スカートの中はケダモノでした。 第11話 『倉谷奏介の愛の告白!』感想
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スカートの中はケダモノでした。 スカートの中はケダモノでした。
「絶対に嫌だ。諦めるなんてできない」
小南 静歌「離してくださいっ!!涼さんといると辛いんです!!」
拒絶!!
けっして男の娘嫌いになったわけでも、Hシーンが毎回あっても本番をしてくれない生殺しに嫌気が刺したわけでもありません!
一緒にいた桜井 菫(さくらい すみれ)にヤキモチを焼いたようです。
「ボクね、小南さんのことが好きなんだ。」
なんと野比のび太こと・・・
倉谷 奏介(くらたに そうすけ)が愛の告白!!
傷心のところを狙った完璧なタイミングです!
さすが最も得意な射撃を活かした、愛のスナイパーと言えるでしょう!
「わたしは好きな人がいるの!」
「とりあえず付き合ってみるのは、どうかな?」
なんと倉谷 奏介が二股を提案です!
しつこい男は嫌われます!
「ごめんなさい!」
もはやのび太ルートはありえません!!
「しずかちゃん、来て!」
振り返れば奴がいます!
女装モードの霧島 涼!!
きっと次回で最終回なのでスカートのなかのケダモノが目を覚ます時です!!
大学内の机の上で、女体の授業が始まるわけです!
ぜひ卒論のテーマは『男の娘とアナコンダの関係性』でお願いします!