このはな綺譚 第10話『柊のエロいお風呂シーン!』感想
「姉上襲来」
皐(さつき)「遅くまで宴会担当だったからなぁ。」
寝不足でフラフラ!
なんと薬屋の身体を小さくする薬を飲む皐(さつき)!!
ロリ化でしょうか!?
コ◯ンびっくりな名探偵になるフラグでしょうか!?
「しばらくはこのままだそうです。」
フィギュアサイズになった皐がかわいい!
目玉のおやじポジションとなって指示を飛ばします!
「途中で道に迷ってしまって。」
迷子のお客様を足湯に誘います。
柚(ゆず)のエロいお風呂シーン!
胸が育ってる!?深夜にお客様の部屋に呼ばれるのは、もうすぐかもしれませんねぇ。(ゲス顔)
柚「元に戻るなら、わたし何でもしますっ。」
涙ながらに語る柚!
ん、いま何でもって言ったよね。
「やはりそうなのか!?」
最後は薬屋から治療薬をもらいます!
なんと全裸の皐!!
宿屋だったら『昨夜はお楽しみでしたねぇ』と言われるところ!!
「巫女御一行だ。」
メガネ巫女の菖(あやめ)が童貞を殺す服みたいなエロさ!!
さぁ仏のまえで背徳の限りを尽くすがいい。( ̄ー ̄)ニヤリ
「かわいいな、あとで部屋に来い。」
なんと蓮(れん)×柊(ひいらぎ)の百合フラグ!!
「露天風呂だぁー!」
エロい柊の全裸のお風呂シーン!!
「姫様が神楽を見たいと。」
なんと皐が神楽を舞うことに!!
お客様のためなら神楽でもポールダンスでもやらねばいけません!
止め絵が多いですが神楽シーンがあります。
神楽を舞った皐から涙!
あくまで神楽をマネたものでしかありません!!
「私が舞ってほしいとお願いしたから!」
また柚が泣いちゃいます!!
「あいつは立派にやっている。」
どうやら九九も言えない柊。
踊りは達者ですが勉強が必要です。
さてお姉ちゃん襲来編でした。
意外と常識人でしたね。
ワガママ放題で翻弄してくると思いきや、
このはな亭百合ハーレムを作ると思いきや。
そして実は皐が仲居にされた理由は巫女にふさわしくない訳でなく
しっかり者だから柊より仕事ができる、からみたいですね。
姉が頼りないから。( ;∀;)