Fate/Apocrypha 第21話『宙駆ける星の穂先(ディトレコーン・アスケール・ロンケーイ)!』感想
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「天蠍一射」
「人の歴史は戦争の歴史だ。」
大聖杯の魂の物質化によって人類救済の道が開かれます。
具体的にはどういう意味なのでしょう!
アキレウスはシロウ・コトミネに手を貸してケイローンとの師弟対決に挑みます!!
「さぁ刻限だ!我が心は月もなく恐怖に震えされど断じて退きはしない!」
アストルフォ君の新月の夜に限定された宝具『破却宣言(キャッサー・デ・ロジェスティラ)』!!
「次元の跳躍か。」
アルジュナVSアストルフォ君!
月によって理性が奪われたアストルフォ君ですが新月ならば完全体です!!
「魔力バカ食ってるけど大丈夫!?」
次元跳躍の魔力はジークから吸い上げてます!
男の娘に絞りとられたジーク・・・・いや何でもありません!(*´ω`*)
「令呪をもって我が肉体に命じる!!」
ジークがジークフリート化!!
負傷したアストルフォですが最後の黒棺を破壊!!
力尽きて落ちていきます。
「たかが小娘ごときに・・・」
セミラミスがアストルフォ君の性別を勘違い!!
思わぬところにアナコンダが潜んでるかもしれませんよ。
アキレウス「宙駆ける星の穂先(ディトレコーン・アスケール・ロンケーイ)!」
時間を静止した結界内です!!
締め切り前の同人作家たちにとって夢の空間です!!
決戦のバトルフィールド!!!
ケイローン「あなたにパンクラチオンを叩き込んだのは私ですよ。」
ちなみにパンクラチオンとは古代ギリシャのスポーツ、格闘技、あるいはその近代版同名競技、格闘技である。ギリシャ語で「全力(あるいは全ての力)」を意味する。
「さすがは神速の足。」
めずらしく素手の勝負!!
「受け取れ、ケイローン!!」
なんとケイローンの敗北です!!
「わが陣営にあなたの宝具は貸してはもらえませんか?」
ケイローンが無茶なお願い!
さすがのアキレウスも、呆れうす。
せめて股間の第二の槍の宝具ぐらいなら・・・いや、何でもない。(*´ω`*)
「あああああああ!!」
ケイローンの射手座の宝具がアキレウスの踵をピンポイント攻撃!!
不死性をなくします!
もう少しズレてたら頭を光線でかち割ってたものを!!
「子殺しめ!」
ジャンヌ・ダルクとの戦いです!
アタランテがカリュドンの魔獣の皮を使って変身!!
宝具『神罰の野猪(アグリオス・メタモローゼ)』!!
もはやバーサーカーみたいな見た目です!
「おまえに託すものがある。」
なんとアキレウスがアストルフォ君に託すらしいです。
まさか本当に股間の宝具を・・・次回のタイトルは『もう男の娘でもいいや。』かもしれません!
さてケイローンが敗退です!
常識人であり良いお父さんになりそうな雰囲気の紳士でした!
まさに英霊の鑑!
そしてアストルフォ君に託されたものとは!
もしかすると男性視聴者たちから届いたダンボール一杯のラブレターかもしれません。(*´ω`*)