だがしかし2 第11話『マンガ原稿のスピンっ!』感想
「ホームランバーの当たり棒と雪と…」
「仕上がったんで見てもらえますか?」
尾張ハジメの漫画の才能が開花!!
ドジっ娘が描いたとは思えないハイレベルな仕上がりです!
天才アシスタントの正妻が誕生です!
このまま今夜は正式タイトルのとおり自らのホームランバーの当たり棒を活躍させるのでしょうか!?
朝の9時が締め切りなのに遠藤 豆はドラクエの最中!
コイツさえいなければハーレムなのにっ!!
審査会に間に合うのでしょうか!?
遠藤サヤもブラックコーヒーを入れてくれます。
良妻!
シカダ駄菓子で『さやエンドウのホワイトソースがけ』という駄菓子が発売されるかもしれません。(意味深)
さぁドラクエのようにバーバラ(尾張 ハジメ)とビアンカ(遠藤サヤ)、どっちを嫁にするのでしょうか!?
スピンっ!のマンガ原稿を完成させます!
「ココノツが漫画家になるかもしれないんだよ。」
駄菓子アニメでなく漫画家アニメになるかもしれません!!
「もっと時間かけられなかったの?」
時間配分の失敗がバレて漫画編集者にめった切り!
残酷な結果で終わります。
スピンっ!だけにスピンして転びます・・・
(´;ω;`)
「まじかよ。」
大雪によって電車も遅延!
ど田舎なので来る見込みもありません。
「あら?ココノツ君じゃない。」
なんと元正妻ヒロインの枝垂 ほたる!
傷心でボロボロになった鹿田 ココノツを慰めてくれるのでしょうか!?
心も身体も温めてくれるのでしょうか!?
さて感動の再会です!
というか今まで枝垂 ほたるがどこに居たのか気になります!
てっきり病気療養中だと思ったのですが・・・真実はいかに!?