とある魔術の禁書目録Ⅲ 第12話『ローラ=スチュアートのヒッチハイク!』感想
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とある魔術の禁書目録Ⅲ とある魔術の禁書目録Ⅲ
ステレオタイプな魔女っ娘VSキャーリサが率いる騎士派!
それもこれも英国第二王女キャーリサがクーデターを開始したからです!!
「賢明なご判断を。」
英国女王(クイーンレグナント)であるエリザードにすら刃を向けます!
フランスを関与しているとインデックスが断定!
イギリスを独立させて魔術サイドと科学サイドの三つ巴の闘いになりそうです。
褐色ゴスロリであるシェリー=クロムウェルも参戦してます!
「航空機です。」
聖人の神裂 火織VS天使級の騎士団長(ナイトリーダー)!!
断頭寸前の英国第三王女ヴィリアンを救ったのはアックア!!
いいタイミングです!!
「もう良いです。見捨てなさい。」
なんとアックアがお姫様抱っこ!
これは恋愛フラグ!?
傭兵くずれとお姫様との禁断の恋でしょうか!?
「我が十年で試させてもらおう!!」
ベーオウルフが使用した「返り血により鍛え上げられていく」魔剣と同名の剣である「フルンティング」!!
「どうすんのォー!!」
フロリスと出会って拘束を解きます!
警報機が鳴ったので川に飛び降ります!
しかし水深1Mなので絶体絶命です!!!
「この国が救われると思っているのか!?」
利益のある陣営に仕方なく協力した騎士団長(ナイトリーダー)!
もはやベストでなくベターな選択をするしかありません!!!
「伝説のアレをやるのか!?」
ローラ=スチュアートのヒッチハイク!
エロい太ももまでサービスします!
これは毛むくじゃらのおっさん運転手による獣欲に満ちた目が光るかもしてません!
次回のタイトルは『最大主教(アークビショップ)の神様には秘密の夜~禁欲生活は今日で終わり~』かもしれません!!
しかし危険を察知したドライバーがUターン!!
怪し過ぎます!
さて完全に主人公はアックアでした。
はたして革命を企むキャーリサから救い出すことができるのでしょうか!?
かつてないほど場面展開が多くて混乱しそうですね。
Comment
アックアは以前にも騎士になる予定の立場を捨ててまで第三王女を救ってます(第9話の回想)
その時から第三王女はアックアに恋心を抱いてましたよ
第11話でアックアが騎士になってたら彼に授与されるはずだった家紋入りの盾を見つめてます
なるほど。
アックアの性格的な優しさというより恋愛感情だったんですね。
憎めない敵のようなポジションなので第二の主人公のような感覚です。
コメントありがとうございます~。