ダンベル何キロ持てる? 第2話『奏流院朱美と水着シーン!!』感想
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ダンベル何キロ持てる? ダンベル何キロ持てる?
「プロテイン摂ってみる?」
「体重計乗ってみよ!」
56,1キロ!!
なぜか1,1キロ増えてます!!!
ゴリマッチョな黒ギャルになるかもしれません!!
「筋肉のほうが重いんだ。」
脂肪より筋肉のほうが重い!!
食事制限をすると代謝が落ちて筋肉が付きにくくなります!!
やはり筋トレしかないです!
「たとえば背中とか。」
大きい筋肉の部位から鍛えましょう!
腕を太くしたいとき肩に近い前腕二頭筋とかですね!
胸まで引き下ろすラットプルダウン!
ちなみに筋トレは痩せ型の人だったら月約1キロも筋肉がつきます。
しかしマッチョな人だったら付く筋肉量はかなり減ります。
奏流院 朱美たちのシャワーシーン!!
そしてジム内にあるプロテインのバーに!
っていうか月8000円くらい掛かりそうなシルバーマンジムのお金はだれが出してるのでしょう。
まさか・・・『おじさん三万でどう?』『デゥフフフ、じゃあベンチプレスのつぎはおじさんの種○けプ○スだよ~』
みたいな展開がー!!
「ゴールデンタイムって知ってる?」
ゴールデンタイムはトレーニング後30分以内にプロテインを摂取すれば筋肥大につながります!
コントロールが大変ですね。
「もう少しタンパク質とっていかね?」
まさか身体が火照ったままの黒ギャルがタンパク質を絞り出すというのか!
行きずりの男たちとベットの上で『嬲』という字を再現・・・
ということはなくステーキを大食いします!!
紗倉ひびきの競泳水着!!
なんと体型をみるとやってるスポーツがわかります!!
コナンもびっくり!!
足の筋肉を見て自転車競技だと推理します!
奏流院 朱美は筋肉探偵です!!
「ストレッチって何のためにするかわかってる?」
運動前のストレッチは無意味どころか有害!
まず身体を暖めないと!
動的ストレッチ!!
肩の外回し内回し、ももの裏側のばし!
よく動くアニメです!!
上原 彩也香(うえはら あやか)は映画マニア!!
身長160センチメートル/体重50キログラム B74・W59・H79。
なんと上原 彩也香ボクシングジムの手伝い!!
実家の仕事でハードです!!
「おやじに無理やり習わされただけ。」
なんと上原 彩也香はシックスパック!!
腹筋を鍛えるためにドラゴンフラッグ!!
「あっやべっ壊しちゃった!?」
なんと紗倉 ひびきはハードパンチャー!!
幕之内一歩もお漏らししそうなパンチです!!
さて面白いですね!
光栄ボクシングジムでは機器を使わない自重トレーニングを紹介するみたいですね。
ちなみに自重トレーニングは大きな筋肥大につながらない、という意見も多いようです。
理由は10回で限界の1セットが理想なのに、自重トレーニングは負荷が低すぎるという意見もあるからです。
そんな説をぶち抜いたのが・・・
これですね。
ジムの機器がなくても、高圧の負荷がかかる方法を提示してます。
いい内容でした。