16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第13話 最終回『最後のこみっくパーティー!』感想
なんと最大のミステリー回だったエコーソフト従業員エコーが再登場です!!
最終回ですが展開が読めません!!
はたしてエロゲを開発して、正しい時間軸に戻して、ハッピーエンドになるのでしょうか!?
なんとエコーちゃんがラスボスのグレン・フォークナーを倒します!
最強すぎぃ!!
「間に合ってよかった。」
エコーソフト社長もそこにいます!!
世界の真実を語るのでしょうか!?
「サインを下さい。」
まさか社長が婚姻届を・・・
ではなく未来の秋里 コノハの作品のパッケージにサインが欲しかったようです。
つまり社長は未来人!?
「あなたが作るのは、こういうゲームです。この光がなにか分かりますか。」
その正体は想像力。
エコーたちAIに足りない想像力です。
「あなたとどこかで・・・」
なんと知り合いの伏線なのか秋里 コノハから爆弾発言です。
まさか社長の正体は、未来に制作するエロゲの主人公でしょうか!?
「いくらしたと思ってるんだ!」
なんと高いヘリをチャーターして約20年ぶりのスタッフとの再会です!!
秋里コノハも感動の涙の再会です!!
「わたしは、ここに残ります。」
山田 冬夜(やまだ とうや)にはクリエイター誘拐・監禁事件の通報があります!!
しばしのお別れです!
40歳くらいのはずなのにスタッフは美少女のままです!
アルコールソフト総出で新作完成です!
たぶん一日仕事でなく数ヶ月はかかってるはず・・・
秋里コノハの最新作『わたしの大切なもの』。
「ぼくだってアキバが好きなんだよ。」
最後のバトンは過去の自分へ。
守くん(声優・阿部敦のイケメンボイス)と雑談します。
しかし正しい世界線に移れば現在の六田守は新しい別者になるでしょう。
「忘れたくないよ・・・。」
まさか過去に戻る前にぬくもり(意味深)を分けてほしいというのでしょうか!?
忘れられない夜になるかもしれません!!!(*´ω`*)
「僕らに熱があれば絶対に忘れない。」
想像力と情熱があるかぎり!!
美少女の笑顔になった秋里 コノハが『こみっくパーティー』で過去に戻ります!
「秋葉原にようこそだにょ!」
デジコが立体映像になってます!
いま2023年!!
ってあれ、発売日の1999年5月28日に飛ぶんじゃないの!?
なんと勤め先のブルーベルが人妻喫茶になってます!!
六田守との涙の再会です!
従業員二人のアルコールソフト再始動です!
きっとHシーンイラストで悩んだら六田守が実技で教えてくれるはずです!ヽ(=´▽`=)ノ
さて編集カットで省略されたようですね。
神作品『ラスト・ワルツ』に新作をぶつけてアルコールソフト及びメーカーを秋葉原に留まらせる作戦でしたが
残念ながらアルコールソフトは渡米して六田 守は残ったということですね。
ラスト2話で急展開を詰め込みましたね!
第一話の時点では『アルコールソフト詐欺で倒産エンド』だったということですね。
コノハがいなければ、ラストワルツがなければ借金返済はムリだったでしょう。(*´ω`*)
エロゲが題材なのにエロいシーンはなしという予想外にも真面目なアニメでしたが面白かったですね!
後半からSFが超強めになって過去(アルコールソフト)、現在(コノハ&守)、未来(AIを象徴するエコー)という
構成にびっくりでした。展開が本当に読めません。
あの第一話のエロゲ販売おばあちゃんは結局何者だったのかも気になります。
コミック版はアニメとは異なるそうなので、それも気になります。(;´∀`)
スタッフの皆様お疲れ様でした!記事の読者の皆様もお付き合いありがとうございました!