このはな綺譚 第11話『お菊の涙!』感想
「神様の休日」
「あの方は櫻のお得意様だから。」
つまり幼女である櫻(さくら)を狙うロリコンの影!
きっと真夜中に部屋に呼び出して・・・
YESロリータNOタッチですよ!
おじさんが櫻にヤジロベエを作ってあげます!
ロリの心をつかむ卓越された技術!
やはり夜は股間にあるヤジロベエを・・・にげてー!!
芸能の神様はオカマ!
きっと前にもシッポがありそうです!
「あの人達に会ったらアチコチ舐められそうなんだもん!」
なんと棗(なつめ)の身体をオカマ達が舐めるそうです!
(^ω^)ペロペロ
ロリの竹とんぼのために真剣を使います。
まさか自分の股間の妖刀の話かもしれません。
刃こぼれも気にしないロリへの献身・・・夜が危険です!!
「またお越しくださいませー。」
ピュアなロリコンなのか静かに去っていくおじさん。
ε-(´∀`*)ホッ
「化粧がそんなに珍しいのか?」
なんと美女なお客さんの正体は化粧をした女将!
「わたしの名前はお菊じゃないんだから!」
人形のお菊が街に出ます!
よほど暇にようです。
「どうしたの瓜乃介。」
なんと美少女フィギュアが捨てられてます!!
回収という名の保護を!
なんとお菊の首がもげます!
キスしそうな距離で見つめ合う櫻と柚!
あくまでお菊を隠すミッションです。
「遊びじゃなくて陵辱よ!」
どうやらお菊はハサミを使った陵辱にあったようです。
「子供に使われてないからキレイなのね。」
しかし最後は捨てられる運命にある人形。
安らかな顔で成仏していきます。
「あなた遊んでもらったことないのね。」
しかし蓮(れん)が振り袖を作ってくれます。
心遣いに涙するお菊!
「見つけたリリィだ!」
母が勝手に捨てたので持ち主が人形を探します!
冬となりましたが心温まる話です。
さて作風から見てホラー要素がないほうが良いと思います。
萌えとホラーをごちゃ混ぜにすると温度差があってチグハグです。
次回が最終回です。
百合カップル結成はあるのでしょうか!