天使の3P! 第6話『リヤン・ド・ファミユ!』感想
「ベーシストを連れてくな!」
「すごく良いと思います!!」
ロマンチックで優しいメロディの最新曲。
しかも今回は五島 潤(ごとう じゅん)たちに歌詞作りを任せます!
ラブソングなら貫井 響への想いですね!!
さて前回は濃密なシナリオとエロすぎる神回でしたが
ぜひ子供の作り方の続きをお願いします。
金城 そらがコロッケへの熱い思いを書きます。
「新曲も順調だし・・・」
しかし五島 潤たちはポンポンと素直に歌詞が出てきません。
もはや完成しない可能性もあります。
「込み入った話なんだ。」
娘のリサが日本人の男と駆け落ちして、ライアンが訪ねてきます。
すでに父は死亡してのぞみの母も病死してます。
そのライアンこそが紅葉谷 希美の祖父!!
貫井 響のPVのを観て日本にやって来たそうです。
イギリスで紅葉谷 希美と暮らす相談です!!
このままではお別れ!?
いや、あるいはライアンが無関係のロリコンでPVを観て一目惚れ、いっしょに暮らす方法を画策したのかもしれません!
ありうる!!
「みんなのばかー!」
最後は紅葉谷 希美の決断次第です。
もしイギリスに行ったら男性視聴者は泣き崩れますよ!!
「のぞみ!イギリスに行く!!!」
残酷!!
そしてイギリスでお披露目パーティーするそうです。
もちろん向こうの言葉は英語ですね。心配です。
「かっこわる!!」
なんと貫井 くるみと遊園地デート!!
まさか紅葉谷希美の攻略ができないからといって実妹攻略を!?
「うわぁあああ!!」
貫井くるみがジェットコースターで絶叫!!
貫井 くるみ「わがままが人を幸せにすることだってきっとあるよ。」
アドバイスを受けて紅葉谷 希美に気持ちを伝えることに!
貫井 くるみのおかげ!!やっぱり小学生は最高だぜ!
貫井 響「イギリス行くの、やめよう。」
「なんでいまさらそんなこと言うの?」
いまこそ・・・伝えられない想いを。ほんとうの声を。
潤+男性視聴者+俺「イギリスに行ってほしいわけないですよ!!」
しかも金城そらも涙!!
ロリの涙が奇跡を起こします。
「さんきゅーあいむふぁいん、シーユーアゲイン、マイグランパ!」
ライアンは残念そうに帰っていきます。
ほんとうに祖父だったのだろうか・・・(まだロリコン陰謀説を捨てない)
「大切がきこえる」(第6話)
作詞 – 真崎エリカ / 作曲・編曲 – 奈須野新平、廣澤優也 / 歌 – 五島潤(大野柚布子)、紅葉谷希美(遠藤ゆりか)、金城そら(古賀葵)
回想シーンも付いたエンディングが新曲です!
良い!!
「なんてバンド名なんだい?」
ずっと無名だったので困惑します!
ではタイトルを含めて『快楽に溺れた堕天使の3P』・・・いやまずい。
家族の絆を意味するリヤン・ド・ファミユに決定。
いい話になってます!!
シナリオの構成はラブライブにも似てますね。
曲作りに障害があってシナリオの進行ととともに解決に至って
ラストでエンディングとして新曲発表という形です。
しかし今回の第六話は一般の方に見せても問題がないくらいでしたね。