天使の3P！　第9話『霧夢のイラスト！』感想

「たどりつくのが遅かったら溺れる神様を救えなかったかもしれない小学生達」

「これまでのことは私が全部黒幕なの。」

霧夢の正体はロリ巫女である尾城 小梅！！

そして最後の別れを告げます！！
しかし甲斐性なしの貫井 響は呼び止めることもありません！
音楽に視覚的イメージを与える絵師をここで失うのでしょうか！？
ぜひロリハーレムに加えたいところ！

「この島から出られない？」

なんと龍の巫女である尾城 小梅は跡継ぎができないと島を出られません！

しかも一般人との会話も禁じられてます！
なので引きこもりイラスト生活をしてるわけです。
跡継ぎを作るしかない！子供を作るしか・・・！！
(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「終わりにするそうです。」
これからは霧夢の名を捨ててロリ巫女として生きます。
(´；ω；｀)

「こっちの気持ちもちゃんと伝える。」
相互理解こそリヤン・ド・ファミユのポリシー！
いざ出陣です！！
相ヶ江家の代々の役目があるので相ヶ江 柚葉は解散です。

「わたしの活躍のチャンスです！」

耳がいい五島潤が霧夢のPCの場所を見つけます！

・・・もし鳥海 桜花が部屋で息遣いを荒くしても察知されそうなくらいです！
(；・∀・)
「うるさい！付きまとわないで！」
ロリストーカー扱いの貫井響には為す術もなく・・・

「ボクと霧夢がたしかに繋がっていた証だと思う。」
そして貫井響の行動開始です！
忌まわしき風習を解き放つとき！！

「もう迷わないって決めたから。」

島太鼓とリヤン・ド・ファミユでコラボ！

なにか企画があるようです。

「HOWLING」
作詞 – 真崎エリカ / 作曲・編曲 – 佐伯高志 / 歌 – 五島潤（大野柚布子）、紅葉谷希美（遠藤ゆりか）、金城そら（古賀葵）

「とくべつな一曲を演奏します。」

「大切がきこえる（双龍島アレンジ）」

作詞 – 真崎エリカ / 作曲・編曲 – 奈須野新平、廣澤優也 / 歌 – 五島潤（大野柚布子）、紅葉谷希美（遠藤ゆりか）、金城そら（古賀葵）
本当に島太鼓がコラボしてます！
双龍島の人たちもやっぱり小学生は最高だぜ！という表情です。うっとり～。

「いい加減にしろぉおおおー！！！楽しく盛り上がってるんじゃないわよ！！この愚民どもが！！」
花澤香菜ボイスの罵り！！ありがとうございますっ！！
役目に人生をかけて引きこもるロリ巫女がブチ切れ！！
「おかあさん・・・」

なんと双龍島の観光協会の職員の尾城小百合が母親！！

若いのに子持ち！？
跡継ぎができないと自由は得られない一族みたいです。
次回のタイトルは『尾城母娘丼～全ては跡継ぎ誕生のために～』でお願いします。

「ボクは霧夢ともっと繋がっていたいんだ！」
ええ。BPOに怒られない程度に繋がってほしいですね。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
尾城 小梅の涙。

尾城小百合の島おこしの目的は巫女の風習を壊すこと！
しかも全員が納得させる方法で！
「INNOCENT BLUE」
作詞 – 真崎エリカ / 作曲・編曲 – Meis Clauson / 歌 – 五島潤（大野柚布子）、紅葉谷希美（遠藤ゆりか）、金城そら（古賀葵）

なんと霧夢のライブペインティング！

墨の筆で大胆に塗っていきます！繊細かつ大胆に！！
５分ほどなのに早描き！！

「またね。」
尾城 小梅から謎の添付ファイルが送られます。
ま、まさか最近は言葉巧みに子供をだまして全裸の写メを送らせる事件が横行してるというが・・・。
ではなく添付ファイルにイラストを載ってます。
霧夢のイラストで良いラスト！（ダジャレ）
結局は尾城 小梅の解放はムリだったようですがイラストの彼女と同様に前向きに笑顔になれたようです。
そして性欲を持て余した島民に何かをされることなく家に帰ります。ε-(´∀｀*)ﾎｯ

さて、てっきりラストは神の子（巫女）として役目を放棄しない妥協案として
留学の許可という風習を作るかと思ってました。
それで仲良く貫井 響のハーレムに一人追加とばかり！
ぜひ再登場してほしいですね。

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