進撃の巨人 The Final Season 第73話『ジーク・イェーガーの脊髄液入りワイン!』感想
「暴悪」
「ファルコは違うから。」
ガビ・ブラウンがファルコをかばいます。
もはや死刑は避けられないかもしれません!
「静かに話したい。」
なんとエレン・イェーガーが最後の挨拶するかのようにやってきます!!
「あなたは操られてる!!」
エレンはジーク・イェーガーによる洗脳されている!?
エレン「ガキの頃からミカサ、おまえが大嫌いだった。」
ヒロインになんて暴言をー!!(´;ω;`)
アッカーマンの血族の呪い。
なんとエレンが幼馴染のアルミン・アルレルトがフルボッコにします!
あんなに仲がよかったのにー!
始まりの地・シガンシナ区へ!!!
なんとジーク・イェーガーの雄叫びとともに無垢の巨人が現れます!!
ワインに入った脊髄液の影響です!!!
かつての仲間に囲まれてリヴァイの最大の危機!!
なんと雷槍で貫かれてジーク・イェーガーが瀕死です!!
「みんなエレン・イェーガーにエルディアを導いてもらいたいはずだ。」
イェーガー派による調査兵団を占拠!
そして訓練兵たちに対巨人戦でなく対人戦を訴えます!!
「痛めつけろ!!」
なんと教官を痛めつけろという最初の任務!!
イェーガー派は過激で残酷です!!
さて内部分裂が深刻すぎて修復不可能でしょう!
このままイェーガー派は人類の敵として始末されるのでしょうか!
そしてダークヒーローと化したエレンの運命はいかに!