魔法科高校の劣等生 第3シーズン　第12話『病弱な九島 光宣の正体！』感想

「古都内乱編Ⅳ」

「けしからん視線ならさっきから注がれているが・・・」
なんと美女である司波 深雪（しば みゆき）にエッチな視線が向けられているそうです！
京都観光の続きです！
俺たちも猛反省しないといけませんね！
(*´ω｀*)

「古式魔法の痕跡がある。」
湯豆腐と湯鍋を注文します。

イケメンなので九島 光宣（くどう みのる）も注目されます。

情報によると周 公瑾（しゅう こうきん）は京都にはいません。
金閣寺もめぐります。
クリムゾン・プリンスである一条 将輝（いちじょう まさき）とも合流します。

「なんだって！！」
リアクションが逞しい一条 将輝は一度、ラスボスの周公瑾と出会ってます。
そして得意とする魔法は潜伏スキルの方位狂わせみたいです。
明日は嵐山です！

「すみません。」
九島 光宣は高い魔法力を手に入れるも、代償として1年の4分の1を病床で過ごさざるを得なくなってます。
つまり病弱イケメン！！

桜井 水波（さくらい みなみ）に看病されます！！

いいムードなのでHシーンがあるかもしれません！（エロゲ脳）

「そんなに見つめられたら恥ずかしいよ。」
桜井 水波がじっと見つめていたようです。
きっと病気で子孫を残そうとする本能のせいで布団の下部が第二のエレベストのように盛り上がったのかもしれません。

「命と引き換えの反撃だな。」

自らの血を針にして名倉 三郎（なくら さぶろう）は反撃したようです。

しかしラスボスの周 公瑾の命を絶つことはできませんでした。

「これは！？」
修行僧の格好のものが炎の剣を作ります！
それを操っている敵がいます！！

「さっきまでかなり苦しそうだったけど。」

なんと医学的には健康体の九島 光宣。

その原因はサイオン体らしいです。
「責任は私がとります。」

なんと身体を分析をした司波 達也に珍しく汗！！

九島 光宣の正体はいかに・・・

「光学迷彩か。」
使い方によってはエロい光学迷彩をまとっています！

周 公瑾の行き先は二子塚古墳！！

そして次回は最終回で最終決戦となるでしょう！
九島 光宣の身体を分析したときの驚愕は並ではなかったですね。
まさか優男の見た目に反して体の一部に巨大アナコンダがぶら下がってたのか、
それとも実は人間ではない、という話かもしれません！！