魔法科高校の劣等生 第3シーズン 第13話最終回『周公瑾の洗脳!』感想
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魔法科高校の劣等生 第3シーズン 魔法科高校の劣等生 第3シーズン
イケメンの九島 光宣(くどう みのる)の病弱の理由、それは人工授精であり兄妹婚!?
つまり近◯相姦です!!
それによりサイオン体に欠陥が生まれたそうです。
あの場で言えませんね!
今回で最終回です!
論文コンペ前日!
防塵防弾服を身に着けて司波 達也(しば たつや)は最終決戦へ!!
周 公瑾(しゅう こうきん)は補給基地にいます!
あくまで国防陸軍の敷地内なので見つかったらハチの巣にされます!!
「いつご出立に?」
闇に乗じて周 公瑾は逃げ出す算段です!
補給基地では戦略の先生としてフィクサー(黒幕)の役割していたのかもしれません。
「そんな危ない真似を・・・。」
司波 達也が基地で大暴れすることにより周 公瑾は反対方向から逃げ出すと思われます。
逃げ道には女装に定評のある黒羽 文弥(くろば ふみや)がスタンバイしています!
周 公瑾がエロ同人誌で人気ジャンル『洗脳』まで使えます!
いまは兵士をバーサーカーにするために使っていますが普段は美少女に使ってるに決まってます!(願望)
いまは亡き名倉 三郎(なくら さぶろう)の血の針が恨みを持って体内に存在します。
なんと追い詰められた周 公瑾が爆炎のなかで力尽きます!!
こうしてお決まりの『さすがお兄様です!』の称賛を聞きながら帰宅します。
ヽ(=´▽`=)ノ
当主たちいわく今回の任務は司波達也のテスト。
十師族による『お兄様』という兵器利用が頭をよぎります。
(;・∀・)
さて爆炎のなかで自爆ということですが居場所を察知される体内に残された名倉 三郎の血の針を蒸発させるために
自ら火のなかに、という可能性が残りますね。
ラスボスの最後にしては5分決着はあっさりしてます。
そして司波達也という兵器化を司波深雪がどう思い、どう行動するのか。
愛の逃避行もありえます!!
スタッフの皆様お疲れ様でした!記事の読者の皆様もお付き合いありがとうございました!