進撃の巨人 The Final Season Part 2 第76話『オニャンコポンの掌返し!』感想
あの人類最強のリヴァイが雷槍の爆撃を受けて死亡!?
しかし血まみれですが重要キャラです、あっさりと死ぬとは・・・
サシャ・ブラウスのときは主要キャラでしたが、あっさりだったような・・・
(´;ω;`)
「見せてください。」
生死を怪しんだ敵が、エレン派の人間が銃を向けます。
緊迫のファイナル・シーズンの第二弾です!!
「知らない少女が土をこねて私の身体を作った。」
まるでジーク・イェーガーが海外の神話伝承みたいなことを言います。
その少女の正体は・・・?
疑問の途中にどさくさ紛れてハンジ・ゾエが川に飛び込みます。
生死不明のリヴァイとともに。
「来いよ、ライナー。」
マーレの戦士であるライナー・ブラウンが鎧の巨人となります!!
エレンVSライナー・ブラウン!!
「まだ建物のなかに!!」
マルコ・ボットが脊髄液を飲んで建物のなかに監禁中です。
ガビ・ブラウンも救出されてマーレの戦士たちに情報を与えます。
なんと対巨人砲がエレンの頭を打ち抜きます!!
いまは巨人だけが最大戦力ではありません!!
「このままじゃ・・・始祖が食われる!!」
エレンの戦鎚の巨人の力は強大ですが燃費が悪いです!
ライナー・ブラウンが抑え込みます!!
「裏切り者のくせに!!」
都合がいいことに反旗を翻した者がコニー・スプリンガーたちを開放します!
それが黒人の兵士であるオニャンコポンです!
『このすば』のめぐみんに命名されたかのようなふざけた名前ですが本名です!
ジークの支持者の反マーレ派義勇兵ですが、ジーク・イェレナが企んだ「安楽死計画」は、エルディアの発展と未来を心から望んでいたため拒絶しています!
「ミカサはどうしたい?」
あくまでミカサはエレンの味方です。
ミカサの頭痛が続いています。
「ありえないだろ!」
エレンの本当の目的は地鳴らしで今後50年のパラディ島の平和を守ること!?
アルミン・アルレルトは大局を見据えて判断します!
さてミカサが開放されてアルミン・アルレルトも巨人の力を振るえます!
エレンを信じて加勢に行くか、エレンを見捨てるか。
決断のときは今です!!